テニス肘に動注治療が効果的だった50代女性の症例
症例:テニス肘に対する動注治療
50代女性。テニスのサーブフォームを変えた後から右肘の外側に痛みが出始めました。物を持ち上げる動作やテニス後に強く痛みが出て、整骨院で鍼治療を受けても改善はわずか。日常生活にも支障を感じておられました。
検査と診断
エコー検査では肘の筋肉が骨に付着する部分にモヤモヤ血管(炎症でできる異常な血管)が確認されました。腱そのものの損傷は軽度で、中等度の炎症と判断。右肘の「テニス肘」と診断しました。
治療の経過
初回の動注治療(動脈血管に直接薬を流す治療)では大きな変化はなかったものの、2回目終了後には痛みが10段階で10→3に改善。
以前は痛みが数日続いていたのが、翌日には落ち着くようになり、普段の生活でも痛みを気にする頻度が大幅に減りました。
その後3回目の動注治療を追加。日常生活での「おもだるさ」も翌日には改善し、テニスの練習後の回復も早くなっています。
まとめ
今回の症例のように、「年齢のせいだから仕方ない」「安静しか方法がない」と言われたテニス肘でも、モヤモヤ血管に対する動注治療によって痛みが軽くなり、運動を楽しめるようになる可能性があります。
現在、同じようにテニスや家事で肘の痛みが続いている方は、一度ご相談ください。
この治療は 福岡ペインケアクリニック(福岡市博多区中洲川端) と ながさきハートクリニック(長崎市) で受けることができます。
※効果には個人差があります。
九州ペインケアネットワーク
Kyushu PainCare Network
福岡ペインケアクリニックと、ながさきハートクリニックは、 モヤモヤ血管治療が受けられるクリニックで、同水準の治療とサポート体制を提供しています。


